156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号

続いて、公立化に当たり、学生地元定着を目指した地域人材循環構造確立に関する有識者検討会議での意見について榊原会長から、また、高校と大学との連携強化、インターンシップの必修化などについて髙田学長から説明があった。 そして、地域連携について、公立大学を設置するに当たり、地域大学にとってどうあるべきかについて市長髙田学長から説明の後、山口県立大学実績等について加登田会長から説明があった。 

周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号

一方、徳山大学公立化につきましては地方創生地域人材循環構造確立若者による町のにぎわいの創出を目指した政策であり、品格と誇りのある持続可能なまちづくり推進に向けた有効な対策であると考えております。 大学という知の拠点をまちづくりに生かす上で公立化が最も有効な手段であると判断するものであり、逆行するものとは考えておりません。

周南市議会 2021-03-03 03月03日-04号

こうした地域人材は、運動部活動でいいますと、多くのスポーツ団体や連盟・協会等が加盟しておられます周南市体育協会が最も多くの指導者情報を有しておられますことから、各学校からの要望を基に教育委員会周南市体育協会指導者人選を依頼し、その推薦を受けて教育委員会での面接を経て決定をするということにしております。

周南市議会 2021-03-02 03月02日-03号

もう一点、指導者人選方法についてのお尋ねでありますけれども、部活動指導員地域部活動指導者ともに各学校からの要望というものをまず受けまして、教育委員会が、運動部活動の場合でありましたら競技等専門性の高い地域人材を有しておられます周南市体育協会指導者人選を依頼いたします。そして、その推薦を受けて、教育委員会での面接を経て決定をするということにしております。

周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号

地域人材育成し、地域が求める人材として還元していく地域人材循環構造確立を図るとともに、徳山大学地域に輝く大学としてさらに発展するため、公立化についての検討を行っています。 令和3年度は、これまでに開催した有識者検討会議による報告書を踏まえ、市民の皆様から広く御意見を伺うため、シンポジウムや市民説明会などを実施した上で、なるべく早い時期に公立化方向性決定してまいります。 

宇部市議会 2020-12-15 12月15日-03号

今後は、地域人材専門家をさらに活用し企業団体との連携を強化することで、ふるさと宇部のことを学びながら、小中学生職業観を養うことのできるキャリア教育プログラム構築教育委員会とともに取り組んでまいります。 具体的な取組として、コミュニティスクール仕組みを生かしながら、小中学生地元生産者企業について理解を深める活動を行ってまいります。 

宇部市議会 2020-12-14 12月14日-02号

今後は、地域人材専門家をさらに活用し、企業団体との連携を強化することで、ふるさと宇部のことを学びながら、小中学生職業観を養うことのできるキャリア教育プログラム構築教育委員会とともに取り組んでまいります。 具体的な取組として、コミュニティスクール仕組みを生かしながら、小中学生地元生産者企業について、理解を深める活動を行ってまいります。

周南市議会 2020-07-22 07月22日-09号

業務委託の内容は、1つ、学部学科に関する調査、2つ、市との政策連携地域人材循環に関する提案、3つ、大学経済波及効果公立化メリットに係る調査、4つ、公立化前後の大学経営の分析、5つ、有識者による検討会議設置運営支援、以上である。 今後は、9月下旬開催予定有識者検討会議開催に向けて調整を行っていく。 

周南市議会 2020-07-10 07月10日-07号

また、地元高校生にとっても自宅通学が可能であり、経済的な理由から大学進学を諦めることなく選択の幅が広がるものと期待され、地域人材育成定着につながるものと考えられます。 一方、企業団体にとりましても、公立化により、徳山大学社会の要請に応えられる学部学科を設置し、優秀な学生を輩出することで、多様な人材ニーズを満たすことにつながると考えております。 

周南市議会 2020-07-06 07月06日-05号

こうしたことから、私は、地域人材育成し、地域が求める人材として還元していくという地域人材循環構造確立は、地方創生において大変重要であると考えておりまして、地域の貴重な財産であります徳山大学が、こうした観点からも地域に輝く大学としてさらに発展していただきたい。私は、大学にとっても、地域にとっても、公立化は時代が与えた稀有なチャンスであるとの強い思いに至り、公約に掲げた次第でございます。 

下関市議会 2020-06-16 06月16日-03号

やはり、地域人材を生かす、もちろん大学だけでなく高校生も含めてなのですが、そういったところをしっかりと生かしていくというところも、企業誘致の部分でしっかりと考えていただいて、では今、市立大学でこういうことを教えているからこういう人材がいますよというところも含めて、企業誘致につなげていただけたらと考えております。よろしくお願いいたします。 最後の質問になります。

周南市議会 2020-03-05 03月05日-03号

地域人材循環構造確立であったり、地元に必要な人材育成定着する、そうした効果だったり、周南市のさまざまな地域課題地域貢献型大学としてバックアップをしていただく、あるいは若者のいる町ということで、活性化、町の活性化に対する効果、あるいは経済効果、こういったものも総合的に判断しながら、市の政策推進にとってのメリットを十分勘案して、公立化についての最終的な判断を行ってまいりたいというふうに考えております

山口市議会 2019-12-23 令和元年第4回定例会(6日目) 本文 開催日:2019年12月23日

しかしながら、待機児童が恒常的に発生している地域で多くの学級数を構える運営団体から地域人材の確保や運営自体に不安を抱えているといった声を聞いております。基本的な理念は踏襲しつつも現実の課題をどのようにクリアしていくのか、新たな担い手との連携検討する時期になってきていると感じております。

下関市議会 2019-12-13 12月13日-04号

そういう中、今回インクルーシブ教育への取り組み推進を市が指示したことは、設置者として地域特別支援教育に対するニーズ地域人材育成観点から行ったものであり、反対意見があることは認識しております。それから、インクルーシブ教育取り組み推進指示はいたしましたが、特定の方を採用とか取り入れるとか、そういうことは市からは指示はしておりませんし、市長のほうもそういうことは行っておりません。